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CAD/CAM紹介

長年の実績・ノウハウを持つ
CAD/CAMの活用技術

金型設計から加工プログラム作成に至るまで、3次元環境を基本としてCAD/CAMを活用しております。そして、3次元の運用に関しては、1994年以降、UNIXでしか3次元CADが動かせない時代からの豊富な実績・ノウハウがあります。


3次元CAD

VISI-CAD

設計は、金型自体の形状情報をすべて3Dデータ化して、3Dソリッドデータを軸とする設計を基本としています。

3次元CAM

WORKNC

設計された3Dデータを基に各部品毎にCAMで演算させて効率よくNCデータ出力します。

設計から加工設備のNC加工機に至るまで、
すべての情報は「データのみ」で伝達されます。

生産に関わるCAD/CAM/NC加工機はLANにてネットワーク統合されていますので、シームレスなネットワーク環境と一元管理された3次元環境の有効活用により、設計から機械加工に至るまでのリードタイム短縮を図っております。

CAD/CAM一覧

名 称 メーカー名 機種名 台数 備 考
<3次元CAD> HEXAGON VISI-CAD 1  
<3次元CAD> oneCNC oneCNC XR8 1 ネットワークライセンス
<3次元CAM> HEXAGON WORK NC 2  
<2次元CAD> CANON TURBO CAD STD V10 1  
<2次元CAM> 小池システムプロ CAMシステムプロ V5 1 ワイヤーカット用
<3Dデータ変換> C’set 3DTascalX 1  

過去に使用していたCAD/CAM一覧

名 称 メーカー名 機種名 台数 備 考
<3次元CAD・CAM> SII U-Graph 1 1994~2000  (OS:UNIX)
<3次元CAD> AppliCraft Rhinoceros 1 2005~2018